2012年 11月 13日
最後の試験週間・・・ |
さて・・またまた試験週間に入りました。
去年6月に韓国語の勉強をスタートして、当面の目標としていた最終学期の期末試験。
今期は6学期目で、教科書も6冊目。
本来は、さらに上のレベルに向け、あと3冊のテキストが待ち構えているのですが、
私はここでいったん終了の予定でいます。
積み上がるテキスト&ワークブック・・計12冊!
のんびりペースでここまで1年半かかったので、もう少し短期集中でがーっと学んだほうが
効果的だったかな?という思いもあるのですが、何はともあれよくがんばりました。

・・・と言う前にまずは試験勉強しなければ。
今学期は間接話法や仮定法以外に、これまでよりちょっと複雑な言い回しや
丁寧な表現、婉曲表現、文語表現など・・をいくつか習いました。
「目の回る忙しさ」 とか 「面の皮が厚い」 「顔から火が出る」 「一睡もできない」
「すずめの涙ほど少ない・・」(←ハングルでは 『ねずみのしっぽほど・・』 というそう。)
韓国語独特の表現やことわざも少しずつ出てきています。
日本語と微妙に違ったり似ていたり、中国の成語と同じだったり・・・
興味深い反面、こんなの普段話すときには、複雑すぎて使えないわーと
思うのですが (悲しいかな、話すレベルは未だ幼稚園児並なので。)
思ったよりも目や耳にすることが多いので意外と役立ってもいます。
いつも同様、悩ましいのはスギ(作文)とマラギ(スピーキング)試験ですが、
今学期も根気強く親切に教えてくださったソンセンニム(先生)に笑顔でお礼を告げて
無事修了式を迎えたいものですー。
去年6月に韓国語の勉強をスタートして、当面の目標としていた最終学期の期末試験。
今期は6学期目で、教科書も6冊目。
本来は、さらに上のレベルに向け、あと3冊のテキストが待ち構えているのですが、
私はここでいったん終了の予定でいます。
積み上がるテキスト&ワークブック・・計12冊!
のんびりペースでここまで1年半かかったので、もう少し短期集中でがーっと学んだほうが
効果的だったかな?という思いもあるのですが、何はともあれよくがんばりました。

今学期は間接話法や仮定法以外に、これまでよりちょっと複雑な言い回しや
丁寧な表現、婉曲表現、文語表現など・・をいくつか習いました。
「目の回る忙しさ」 とか 「面の皮が厚い」 「顔から火が出る」 「一睡もできない」
「すずめの涙ほど少ない・・」(←ハングルでは 『ねずみのしっぽほど・・』 というそう。)
韓国語独特の表現やことわざも少しずつ出てきています。
日本語と微妙に違ったり似ていたり、中国の成語と同じだったり・・・
興味深い反面、こんなの普段話すときには、複雑すぎて使えないわーと
思うのですが (悲しいかな、話すレベルは未だ幼稚園児並なので。)
思ったよりも目や耳にすることが多いので意外と役立ってもいます。
いつも同様、悩ましいのはスギ(作文)とマラギ(スピーキング)試験ですが、
今学期も根気強く親切に教えてくださったソンセンニム(先生)に笑顔でお礼を告げて
無事修了式を迎えたいものですー。
■
[PR]
▲
by kyo_cha
| 2012-11-13 08:57
| 韓国語